給水管 更新

日本のあちこちで色々な建物の老朽化が問題になっています。個人宅の空き家問題、古くに作られたトンネルや橋、そして陥没する道路、その原因のひとつである水道管です。しかし水道管は日頃から目にする事がないので意識することはないですが、冬に雪が多く降る、また氷点下近くの気温になる地域の方は中で凍らないように色々と処置をしますし、蛇口からサビや黒ずみ、異臭がすれば、給水管を心配しますし、トイレやお風呂など排水が詰まっていれば配水管を心配します。古くなった給水管は金属を使っている時があり、そこからサビが発生し、水にサビが混じります。また見えないところで破損して水が漏れていれば、水道代が跳ね上がり、カビや土地から水が染み出る、壁や床が湿気る、ぬれるなどの悪い影響が出てくることがあります。自分の土地だけでなく、周辺の家や集合住宅の場合は隣近所にも影響が出る場合があります。こうなる前に更新が必要になります。

給水管の更新は資格を有する会社でおこなうことが大切

給水管を更新するには、資格が必要になります。配管技能士や給水装置工事主任技術者、管工事施工管理技士などそれぞれの資格が必要となります。また水道局指定工事店に依頼する必要があります。これは水道局が、給水設置工事を適正に行える水道局として認可している会社である証明となります。この指定が無い会社に安さに釣られて依頼してしまうと、違法となる場合があります。これは水道法という法律に定められています。安く請け負ってもらえれば、それは助かりますが、結局その後、トラブルになるようなら、それ以上の金額をかけてしまうことになります。違法業者に依頼することで、水道の使用を止められる可能性もあります。水は命に直結する大切なものです。水道局が認めている会社で工事をすることで、何かあった時に、会社だけでなく水道局にも、相談をすることができます。

古い水道管を更新すると健康被害を防げるかも

古い給水管を調べるには、カメラを内部に入れて調査する方法があります。そして特に破損しやすいのは管を繋ぐつなぎ目です。このような場所を個人で調べるということは、非常に難しいですから、やはり専門の会社に依頼することが必要となります。また古い建物の方は給水管の更新を、本当の検討する必要がある場合があります。これはサビの問題があります。錆が出ているというのは、何が問題になるのか、それは金属中毒という点です。現在は軽くて錆びない塩ビ管を使用していますが、古くは鉛を使用していました。大体1940年以前の話になります。ですからほとんどの家や建物では問題はないと思いますが、それでも1割近くの場所で鉛の水道管が使われているというデータもあります。鉛中毒はじわじわと体内にとりこまれ蓄積されることで、さまざまな健康被害、精神被害を引き起こします。

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